≪スタッフさんが入院!!(T_T)/~~~。。その時、僕ら営業は!≫ [裏では]
先週、スタッフさんが急遽、1週間、病気で入院することになってしまいました。。
入院はしましたが、大事に至らず、職場復帰できて本当に良かったです。。。。。。
勤務期間が長ければ長い人ほど、この度合いは高まります。
実は、意外と、結構お客様は待ってくれたりするものです。
ということです!
しかも、普通ではあまり聞いたことのない病名でした。
原因不明ですが、高熱が出てしまって、病院に行ったら、そのまま入院しなさい!って言われた、という展開でした。
ただ、幸い結果的には、1週間で問題なく職場復帰することが出来たのでよかったです!
一安心です。。
滅多にあるわけではありませんが、僕らは人を管理させてもらっておりますため、常にこういうことはつきものです。
ただ医者や警察ではありませんので、何が出来る、というわけではありません。
それでも、特に一人暮らしのスタッフさん等、僕らが親族代わりとして出来ること、人間としての最低ラインのことは担当者として対応したりする場合があります。
で、今回の場合、病気発祥当日、スタッフさんが自ら救急車を呼んで対応してくれたので、素早い自己判断が幸いしました。
そういうこともあり、僕らが何かを。。という点では、今回は病院にお見舞いに行ってあげたり、現場復活日に
入場に立ち会ってあげたり。。というような対応でした。
いずれにしましても、とにかく元気に回復してくれれば、それが一番ベストです!
入院はしましたが、大事に至らず、職場復帰できて本当に良かったです。。。。。。
てか、今日の本題はここからです。
一方で、僕ら担当者が営業上、対応していることがあります。
それは、この病気や入院で、契約が終了になってしまわないように対応することです。
そのために、お客様側へは、随時、綿密な状況報告をし、基本的には、復活できそうか、できなそうか、復活できそうならば、いつくらいからになりそうか、というようなことを情報交換をしております。
この辺の連携が一番大事になります。
お客様は、基本、待ってはくれますが、反面、あまり長引くようだったり、復活が危ういかもしれない。。というような場合、現場のリスクヘッジ対策をとらねばならなくなります。
そのため、ある程度の段階で、交代要因を考えることも計算しなければならなくなるわけです。
それは、僕らも一緒です。
自分たちの所属のスタッフさんがアウトになれば、その責務として、代替要員を提案することも考えなければなりません。
それでも、一番良いのは、やはり、当の本人が回復してくれることが一番良いことであるのは変わりません。
勤務期間が長ければ長い人ほど、この度合いは高まります。
この辺は、派遣社員だから、すぐに交代させられる、ということではありません。
実は、意外と、結構お客様は待ってくれたりするものです。
その点、ITは、入り口の敷居は決して安易ではないのですが、逆に採用となり、勤務スタートすると、
少なからず、時間をかけて選考から選んだため、なんとか、この方で。。という思いを寄せてくれます。
こういう点は、以外にもドライな感じではありません。
一方で、派遣先のお客様の手前、何度も人が出たり入ったり。。という繰り返しをしているような定着率の悪い会社は、それはそれで評価がマイナスになるため、そういう面で必死である、という本音もあります。
たとえそのことの方が本音だったとしましても、やめさせたくない、という思いは一緒なわけですから、
意外と採用になると、今度は逆に辞めないでほしい、というようになることもIT業界の一つの特徴であります。
もちろん、切られるとき、予想外に終息して終わってしまう、ということもそれはそれで多いことも否めませんが。。
ただ、派遣だからといって、入院だから終了になる、というよなことではない、ということをここで知ってもらえればと思います。
ということです!
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