≪マタニティー・ハラスメント!????≫ [ひとこと]
妊娠や出産、育児休業を理由とした解雇や減給などは、男女雇用機会均等法や育児・介護休業法で禁じられている。全国の労働局に寄せられた相談は2004年度には1396件だったが、08年度以降は3000件台で推移している。
マタニティー・ハラスメントはこれに加え、言葉や態度による嫌がらせなどを含めたより幅広い概念で、ここ数年で徐々に定着してきた。連合の5月の調査では、働きながら妊娠した経験を持つ女性316人のうち25・6%の81人が「産休明けに心ない言葉を言われた」「自主退職へ誘導された」などと回答。別の調査でセクハラ経験が「ある」とした割合17%を上回った。
立教大社会福祉研究所研究員は「妊娠で職場に迷惑がかかると思い込み、我慢してしまう人も多い。表面化している被害はごく一部だ」と話す。
なぜ被害が止まらないのか。東京労働局雇用均等室の室長は「働く女性の6割が第1子を授かるとやめており、企業側に『子どもができたらやめるのが普通』との認識が強いため、有効な対策を講じられずにいる」と分析。妊娠の報告直後に退職を強要されたようなケースでも、企業側は経営不振や本人の能力不足など別の原因を主張して争うことが多いという。
一方で、育休や時短勤務を積極的に呼び掛ける企業もある。精密測定機器を製造販売する「協和界面科学」(埼玉)は社員の過半数を占める30人の女性がおり、育休や時短、時差出勤、看護休暇などの制度を設けた。総務課の担当者は「特殊な機器を扱うため、人が育つのに10年はかかり、退職されるのが痛手」と明かす。
被害の実態に詳しい弁護士は、産休や育休で同僚の負担が重くなる職場が少なくない現状を踏まえ、「企業は短期的なコスト感覚から『休まれるならクビを切った方が得』と考えがち。複数の社員で仕事を共有する仕組みを作るなど、普段から備えておくことが重要だ」と指摘する。
≪復興所得税の源泉徴収はご存知ですか?≫ [ひとこと]
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≪そのスタンスでは無理ですよ。。≫ [ひとこと]
≪クラウドソーシング≫って、言葉はご存知ですか?? [ひとこと]
≪1級建築士なりすまし問題・・≫ [ひとこと]
≪お仕事情報に勤務地が複数ある??場合・・・≫ [ひとこと]
突然ですが、
皆さんにとって、お仕事情報の中で一番重要視している項目は何ですか?
そんなのお金に決まってるでしょ!って声が聞こえて来そうですが。
まあ、それはそうですよね。
では、2番目は?
作業内容?
期間?
う~ん。。
勤務地かな。
そう、勤務地は、お金の条件なみに皆さんが重要視されるところです。
そりゃ通勤は近い方が良いですからね。
で、その勤務地ですが、お仕事によっては、2個所、ないし3・4個所記載されている場合がございます。
メインはどこどこだが、稀にあっちに行きますとか、今はここだが、移転のため、いずれはあっちになりますとか。。
で、ですね。
そのメインの勤務地が、実際どこなのか、面談前に正確な情報としてわからないことも多く、面談に行ってはじめて明らかになる、ということがあります。
それが仮に、例えば、千葉駅、東京駅、横浜駅、というようなパターンだったとします。
こうなると当然、まんべんなく通勤出来る人、というのは殆どおりません。
やはり、何れかに、かたよることになります。
そうなると、必ず面談に行って無駄だった。。という人が出てしまいます。
全然通勤出来ないため、話しにならないからです。
そのため、これは出来るだけ、前持ってわかる情報であってほしいことの一つになります。
お仕事内容や給与がいくら良くても、通勤が出来なければ、あっという間に話しは終わってしまいますからね。。
というか、緊張してやる気をもって、面談対策をして望んだのに、落ちがこれだと、本当に皆さんに申し訳ない気持ちになってしまいます。
真面目に交通費が無駄になってしまいますので。
つい先日も、まさにこのパターンでした。
勤務地が3個所。事前情報でどれがメインかがわからない。
5名枠くらいだったため、うちのメンバーを3名連れていって、仲間として3人とも採用になればいいな、と。
しかし、それは勤務地しだい。。
3名ともに共通して通勤出来るのは1個所。
そのため、それがハズレれば、通える人と通えない人に分かれてしまう。。
結果、1名のスタッフさんが辞退することに。。
IT業界をしらない人にとっては、何で勤務地がまともにわからないんだ??って普通に思ってしまいますよね。
それは僕らはも未だにそう思います。
でもこれがIT業界の面談なんです。。
これは、もう、このこと自体に怒るのではなく、こういうもんだと割り切って慣れてもらうしかありません。。
か、複数勤務地がある案件のお仕事には応募しない、か。。
僕はもう感覚が麻痺ってしまって慣れているのですが、普通に考えておかしな話しですね。
昔からそうなんです。。。
≪スタッフさんの勤怠管理でひとこと!≫ [ひとこと]
激、忙しくなります。
その中で、
僕らが困ることの一つにこのようなことがあります、
というお話しです。
勤務表に早退や遅刻、欠勤などの記載がある場合で、こちらにはその理由が報告されてはおらず、どのような背景があったのかがわからない中で、
現場の勤務表と本人自身が記載した勤務表との間に時間数の差異が生じてしまっていることが多々あります。
そのため、このことを調査確認するために、その都度、本人へ確認連絡を入れるですが。。
なぜだか、やたらとフィードバックが遅いスタッフさんが必ず一人はおります。
給与に関することだから、こちらとしては早めに連絡が欲しいんですけどんね。。(´_`。)
たったこれだけのお話しなんですが、
僕らからすると
毎月毎月のことですので、
結構、本当に大変なんです! (><;)
だから、皆さんは、
早めのご連絡のご協力を、
何卒、宜しくお願いします!Σ\( ̄ー ̄;)
フ~すっきりした。